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税理士へ依頼するタイミング
- 2013年10月17日
- こんにちは東京都文京区会計事務所の税理士伊藤俊一と申します。
スタートアップ企業(又は個人事業主の方)でいつから税理士へお願いしようと思っている方は多いと存じます。
「零細企業は受け入れてくれないイメージがあった」
「売上が上がっていないので、税理士に頼むのは恥ずかしいと感じた」
「創業期はできるだけ支出を減らしたい」
「税理士に依頼するメリットが分からない」
「売上見込が立たない(赤字予定)ため、税理士に依頼するほどではない」
「税務調査が初年度から入るとは考えられないため、リスクヘッジとしても必要性を感じない」
「節税の対策を打つほとの利益が見込めない」
まさにご指摘のとおりです。
しかし当職の経験から察するに初めからしっかりした税理士を受けている方はその後も順調に業績をあげていきます。
意識の違いというものでしょう。
当職はスタートアップ企業様も積極的に応援します!!
ぜひお気軽にお申し付けくださいませ。
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